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掃除機の最新おすすめ情報まとめ

ダイソンやルンバなど、進化を続けるクリーナーの最新情報をピックアップしてみたいと思います!

 

カテゴリー:ダイソン

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ダイソンのコードレスクリーナー「DC45」の特徴まとめ [ダイソン]

強力な吸塵力が注目される「ダイソン DC45 モーターヘッド」。

実際の使用感なども含めてまとめてみました。

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【前バージョン「DC35」からの改良点】

・ニッケルマンガンコバルトバッテリーを用いた高性能バッテリーにグレードアップ

・ヘッドに内蔵の回転ブラシ用モーターのパワーが2倍

・稼働時間が、
  強モード時には6⇒8分(33% up)、
  弱モード時には15分⇒20分(33% up
  モーターヘッド使用時の稼働時間(弱モード時) 13分⇒20分(54% up

・ハンディタイプとして使用時のミニモーターヘッドもより強力

・全体重量が80g増・・

・値段は約1万円程度アップ・・
 バッテリー価格は約3000円程度アップ・・・


【良い点】
・ほんとに吸引力が変わらない! さすがダイソン。

・モードは弱、強が切り替えられて強はほんとにパワフル
 コード式と遜色ない集塵力がある。

・デジタルモーターの採用により、有害なカーボンダストの排出を抑制。

・通常は、掃除が終わったらゴミを捨てるだけ。
 後は月に一回程度、フィルターを水洗いすればOK。

・ブラシ付きノズル、隙間ノズルなど、シーンに合わせられる3点ノズル付き。
 床用ヘッドもあるので便利。

・異なる素材をブラシに採用しており、フローリング面でも絨毯面でも効果的に集塵

・スタイリッシュに壁掛けスタイルで収納+同時に充電可能

【イマイチな点】
・運転ボタンが”トグル式”ではない! つまり運転中はボタンを押し続けないといけないため
 非常に疲れるとのこと・・・ 
他の方のレビューでもかなり指摘されていますね。
 コードレス式、ということで長時間の稼働ではないからと割りきってこうなったのかも知れませんが
 やっぱり改善してほしいところ。

・ちょっと重い。。
 非力な女性が扱うとなると、シーンによっては両手で持たないとキツイかも知れません。

・強モードだとさすがに音が気になる・・

・ゴミの収納容器はそこそこでいっぱいになる。のでこまめにゴミ捨ては必要。
 (小さい!というほどではありません)

・収納時、壁掛けが難しいようなら横置きするなどの対応が必要。


以上、
改善してほしい点は少なからずありそうですが、
それをカバーして有り余る程の魅力、性能を持った製品であることには間違いありません!

ダイソン サイクロン式 スティック&ハンディクリーナー Dyson Digital Slim DC45 モーターヘッド DC45MH

ダイソンの売れ筋NO.1 ! コードレスクリーナー「DC45」の最新価格(動画あり) [ダイソン]

コードレスでもダントツのパワーを誇る 「ダイソン DC45 モーターヘッド

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カカクコムの「ハンディタイプの売れ筋掃除機」ランキングで一位を堅持しています。

CMでもかなりのインパクトがありますよね・・・



コードレスでありながら、サイクロンタイプで集塵力が落ちない + 強力な吸塵力 を誇っています。

なんといっても吸込仕事率が約65W
このパワーは、同ジャンルで有名かつ評価の高い
マキタの「CL182FDRFW」

の「30W」の倍!ですからね・・・

本機の前バージョンである「DC35」と比べても
ニッケルマンガンコバルトバッテリーの性能が3割~ アップしているようです。

(稼働時間:強モード時には6⇒8分弱モード時には15分⇒20分に増加
      モーターヘッド使用時の稼働時間(弱モード時) 13分⇒20分に増加

同ジャンルでは高価格帯に属している本製品ですが、
発売当初の価格からだいぶこなれてきて4万円台半ばで購入可能となっていますね。

ダイソン サイクロン式 スティック&ハンディクリーナー Dyson Digital Slim DC45 モーターヘッド DC45MH

日本のために開発されたダイソンの小型高性能サイクロン掃除機「DC48」 [ダイソン]

ダイソンが、日本市場をターゲットにした意欲的な製品、「DC48」を発売しました。

なにせ”、まずは日本でしか発売しない”というほどの気合の意気込みです。

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「DC48」では従来モデルの「DC46」と比べて

・30%の小型化 ・40%の騒音低減

を実現しているのが最も注目すべき点と言えるでしょう。

日本製ロボットの精密さを参考にして開発されたという新型の
ダイソンデジタルモーターV4」は、小型化を実現させながらも
一般的な掃除機と同等の吸引力を実現していると言います。

さらに、パーツの小型化によってサイクロン内部の空気の流れもよりスムーズになり、
かつ消音材の細かな配置などと組み合わせることで静音性も高められたとのこと。

パワフルではあるけどうるさい・・ というダイソンのイメージが覆されることでしょう。

集塵部分のもう一つの要であるクリーナーヘッドもさらに改良が施されており、
日本市場向けに特別に開発されたモーターヘッドとタービンヘッドの2つのフロアツールが付属しています。
内部にはカーボンファイバーのブラシが使われ、より微細なほこりをフローリングから取り除くと言います。

タイプは2種類用意されています。

あらゆる床から微細なホコリを取り除くモーターヘッドタイプ
(2.8kg カラーはサテンフューシャとサテンパープルの2色。)
と、
フローリングの掃除に向くタービンヘッドタイプ
(2.7kg サテンブルーとサテンイエローの2色。)

価格はタービンヘッドタイプの方が10000円ほど割安になっていますね。

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