SSブログ

掃除機の最新おすすめ情報まとめ

ダイソンやルンバなど、進化を続けるクリーナーの最新情報をピックアップしてみたいと思います!

 

デルタヘッドが使いやすい「ティファール エアフォースコンパクト」の最安値をチェック [ティファール]

湯沸しポットなどの調理家電でおなじみのティファールから、
サイクロン式のスティック型コードレス掃除機である「エアフォースコンパクト」が登場しています。

2013-05-09_201039.jpg

特徴はなんと言っても、全方位+壁際や部屋の角にもピッタリ形状がフィットする
デルタヘッド」。
前後左右に自在に方向転換できる作りになっていて、高さ7cm以上ならば隙間にも入ってゆく
機動力の高さがウリです。

1秒間に10リットルの空気を吸引するという独自の高速サイクロン
エアフォースサイクロンテクノロジー」で、フィルターの目詰りも防ぎつつかなり強力な吸引力を
実現しているとのこと。

運転モードは「ノーマル」と「ハイスピード」の2モードがあり、フローリングやカーペットとで
使い分けることも可能になっています。

ダストボックスは大容量の900mlですし、ワンタッチのゴミ捨て+水洗いも可能 と、
お手入れのしやすさもポイント高いですね。

バッテリーはノーマルモードで25分程度持つのもありがたいのですが、
重量が3kg程度あるので・・ 小回り良い反面、
長時間使い続けるにはちょっと腕力と体力が必要となりそうです。

自立式でオシャレな形状なので、インテリア的に立てかけておいて
こまめにサッと使ってサッとしまう。ような使い方が良いかも知れませんね。

「ティファール エアフォースコンパクト」をヤフーの最安店でチェック

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

お得感で対抗 スティッククリーナー「アイリスオーヤマ efeel (ESC-7DCK)」が登場 [スティッククリーナー]

ダイソンやエレクトロラックス社が先行しているスティック型掃除機に、
アイリスオーヤマ efeel」シリーズが乗り込んできました。

airis_2013-04-18_113948.jpg

40分連続使用、髪の毛や細かいホコリを除去する独自の「超吸引毛取りヘッド」を採用。
ヘッド部分を交換すればハンディー型になります。

本体は50cm約2kgとかなり軽量なので、どんな場所でも無理なくお掃除できそうですね。

汚れたら水洗いができるダストカップ式で清潔かつ経済的です。

ニッケル水素電池を使用しており、専用スタンドに本体と電池用充電スタンドが付いています。
2個の電池を同時に充電でき、最短3時間半で完了とのこと。

そして注目すべきは、価格を競合品の半値程度に抑えてきたところでしょう。

実売価格で2万円を切っており、スティックタイプの便利さを手軽に試してみたい!
といった場合にオススメですね。

「アイリスオーヤマ ESC-7DCK」の価格をチェック

ダイソンのコードレスクリーナー「DC45」の特徴まとめ [ダイソン]

強力な吸塵力が注目される「ダイソン DC45 モーターヘッド」。

実際の使用感なども含めてまとめてみました。

2013-04-17_155801.jpg

【前バージョン「DC35」からの改良点】

・ニッケルマンガンコバルトバッテリーを用いた高性能バッテリーにグレードアップ

・ヘッドに内蔵の回転ブラシ用モーターのパワーが2倍

・稼働時間が、
  強モード時には6⇒8分(33% up)、
  弱モード時には15分⇒20分(33% up
  モーターヘッド使用時の稼働時間(弱モード時) 13分⇒20分(54% up

・ハンディタイプとして使用時のミニモーターヘッドもより強力

・全体重量が80g増・・

・値段は約1万円程度アップ・・
 バッテリー価格は約3000円程度アップ・・・


【良い点】
・ほんとに吸引力が変わらない! さすがダイソン。

・モードは弱、強が切り替えられて強はほんとにパワフル
 コード式と遜色ない集塵力がある。

・デジタルモーターの採用により、有害なカーボンダストの排出を抑制。

・通常は、掃除が終わったらゴミを捨てるだけ。
 後は月に一回程度、フィルターを水洗いすればOK。

・ブラシ付きノズル、隙間ノズルなど、シーンに合わせられる3点ノズル付き。
 床用ヘッドもあるので便利。

・異なる素材をブラシに採用しており、フローリング面でも絨毯面でも効果的に集塵

・スタイリッシュに壁掛けスタイルで収納+同時に充電可能

【イマイチな点】
・運転ボタンが”トグル式”ではない! つまり運転中はボタンを押し続けないといけないため
 非常に疲れるとのこと・・・ 
他の方のレビューでもかなり指摘されていますね。
 コードレス式、ということで長時間の稼働ではないからと割りきってこうなったのかも知れませんが
 やっぱり改善してほしいところ。

・ちょっと重い。。
 非力な女性が扱うとなると、シーンによっては両手で持たないとキツイかも知れません。

・強モードだとさすがに音が気になる・・

・ゴミの収納容器はそこそこでいっぱいになる。のでこまめにゴミ捨ては必要。
 (小さい!というほどではありません)

・収納時、壁掛けが難しいようなら横置きするなどの対応が必要。


以上、
改善してほしい点は少なからずありそうですが、
それをカバーして有り余る程の魅力、性能を持った製品であることには間違いありません!

ダイソン サイクロン式 スティック&ハンディクリーナー Dyson Digital Slim DC45 モーターヘッド DC45MH

ダイソンの売れ筋NO.1 ! コードレスクリーナー「DC45」の最新価格(動画あり) [ダイソン]

コードレスでもダントツのパワーを誇る 「ダイソン DC45 モーターヘッド

2013-04-17_155801.jpg

カカクコムの「ハンディタイプの売れ筋掃除機」ランキングで一位を堅持しています。

CMでもかなりのインパクトがありますよね・・・



コードレスでありながら、サイクロンタイプで集塵力が落ちない + 強力な吸塵力 を誇っています。

なんといっても吸込仕事率が約65W
このパワーは、同ジャンルで有名かつ評価の高い
マキタの「CL182FDRFW」

の「30W」の倍!ですからね・・・

本機の前バージョンである「DC35」と比べても
ニッケルマンガンコバルトバッテリーの性能が3割~ アップしているようです。

(稼働時間:強モード時には6⇒8分弱モード時には15分⇒20分に増加
      モーターヘッド使用時の稼働時間(弱モード時) 13分⇒20分に増加

同ジャンルでは高価格帯に属している本製品ですが、
発売当初の価格からだいぶこなれてきて4万円台半ばで購入可能となっていますね。

ダイソン サイクロン式 スティック&ハンディクリーナー Dyson Digital Slim DC45 モーターヘッド DC45MH

日本のために開発されたダイソンの小型高性能サイクロン掃除機「DC48」 [ダイソン]

ダイソンが、日本市場をターゲットにした意欲的な製品、「DC48」を発売しました。

なにせ”、まずは日本でしか発売しない”というほどの気合の意気込みです。

2013-04-10_180110.jpg

「DC48」では従来モデルの「DC46」と比べて

・30%の小型化 ・40%の騒音低減

を実現しているのが最も注目すべき点と言えるでしょう。

日本製ロボットの精密さを参考にして開発されたという新型の
ダイソンデジタルモーターV4」は、小型化を実現させながらも
一般的な掃除機と同等の吸引力を実現していると言います。

さらに、パーツの小型化によってサイクロン内部の空気の流れもよりスムーズになり、
かつ消音材の細かな配置などと組み合わせることで静音性も高められたとのこと。

パワフルではあるけどうるさい・・ というダイソンのイメージが覆されることでしょう。

集塵部分のもう一つの要であるクリーナーヘッドもさらに改良が施されており、
日本市場向けに特別に開発されたモーターヘッドとタービンヘッドの2つのフロアツールが付属しています。
内部にはカーボンファイバーのブラシが使われ、より微細なほこりをフローリングから取り除くと言います。

タイプは2種類用意されています。

あらゆる床から微細なホコリを取り除くモーターヘッドタイプ
(2.8kg カラーはサテンフューシャとサテンパープルの2色。)
と、
フローリングの掃除に向くタービンヘッドタイプ
(2.7kg サテンブルーとサテンイエローの2色。)

価格はタービンヘッドタイプの方が10000円ほど割安になっていますね。

最新価格はこちらから!(予約受付中)

ダイソン サイクロン式クリーナー 「DC48」(タービンヘッド) の価格をチェック

ダイソン サイクロン式クリーナー 「DC48」(モーターヘッド) の価格をチェック

「エルゴパワープラス」の特徴まとめ [エレクトロラックス]

エレクトロラックス「エルゴパワープラス」
従来製品の「エルゴラピード」がヒット商品だっただけに
どんな改良が施されたのか気になるところです。

2013-04-10_180135.jpg

では特徴をざざっとピックアップしてみます!

連続稼働時聞 → 2倍の60分に! (通常モード)

  さらに汚れがヒドいところでも、
  パワーモードで26分、ブースターモードでも17分稼働し続けることが可能。
 
  ダイソンの同タイプなどでもせいぜい30分程度なので、このバッテリーはかなりのもの・・・
  通常モードの場合、4時間の充電で約60分程度動かせるようです。

ダストピックアップ率 → フローリング上では98%、絨毯上でも60%に向上

  特に絨毯上では、コード式タイプでも約40~55%だそうですので、この数字はかなり優秀と言えますね。

・ブラシに絡まった髪の毛などのゴミを、手を触れずに取り除く独自機能「ブラシロールクリーン」を継承

・ハンティクリーナーとして使える脱着機構を廃止した代わりに、ダストカップの容量800mLにアップ

  ダイソンの同タイプは0.35mL程度のようですので、かなりの容量と言えます。

・以前はできなかった本体の自立が可能

それと、デザインも一新されよりメカニカルなテイストが強調されたスタイルになっています。
普段、掃除とは縁遠い?男性でも使ってみたくなるようなスタイルを追求したのだとか・・・ なるほど。


全体的にパワフルに、より実用的な作りにグレードアップしていますので、
コード式との併用ではなく、これ一つで家中まるごと掃除もOK! な生活が手に入るかも知れませんよ。

エレクトロラックス サイクロン式スティッククリーナー エルゴパワープラス ZB5012P
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

エレクトロラックスの「エルゴパワープラス」が4月に日本発売! [エレクトロラックス]

スウェーデンのエレクトロラックスから、コードレススティッククリーナー
「エルゴパワープラス」を4月末に日本で発売されることになりました。

2013-04-10_151028.jpg

エレクトロラックスでは、同タイプのヒット商品「エルゴラピード」が有名でしたね。
インテリアとも呼べそうなスタイリッシュなデザインと、
スティクタイプとしては強力な吸引性能で人気を博していました。

「エルゴパワープラス」ではさらに連続稼働時聞や吸引性能を高め、
コード付き掃除機を凌駕するダストピックアップ率を達成しているとか。

今現在(2013/4/10)では44,800円で予約受付中となっています。

エレクトロラックス サイクロン式スティッククリーナー エルゴパワープラス ZB5012P の価格をチェック!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅
お笑い芸人とは

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。